胸が小さめ女子あるある

Samstag, 25. Juli 2020

よく都道府県別でバストのサイズが話題になったりしますが、それだけ男女問わず、胸の大きさは気になる問題のようです。

今回は「胸が小さめ女子あるある」についてご紹介します。



1: 好きな洋服が着られる



「胸が大きい友達は洋服選びに悩むそうですが、私は基本好きな服が何でも着られます」(20代/アパレル)



▽ サイズ的には問題ないのに、胸が邪魔をして洋服が入らないことも。また巨乳だとどうしても、カジュアルやスポーティーなファッションが似合いにくいそう。逆にあまり胸がないほうが、洋服がスッキリ見えることも多いですよね。自分の好きなファッションを楽しめるのは、ひとつの利点かもしれませんね。





2: 運動しやすい



「走ってもあまり胸が痛くないので、毎日ジョギングを楽しめています!」(20代/一般事務)



▽ 運動したときに胸が揺れるのは、ちょっとしたストレス。周囲の目も気になりますし、靭帯を痛めてしまう恐れもあります。その点貧乳女子のほうが、走ってもそこまで負担がかからないとの声が。大人になってからも、よりスポーツが楽しめそうですね。





3: 盛ることも可能!



「昔は胸が小さいのがコンプレックスだったけれど、いまはブラや補正下着で盛ることができるので、そこまで気にならなくなりました」(30代/BA)



▽ 最近では高機能なブラジャーがたくさん販売されています。自分に合った下着を選べば、バストアップして見せることも可能です。また水着を着る際はパッドを仕込めば、谷間を作ることもできます。これなら胸が小さくても、そこまで悩む必要はなさそうかも!?





4: なぜだか彼氏に申し訳ない気持ちに…



「彼氏とエッチをしているときに、『胸小さくてゴメンね……』という気持ちになる」(20代/販売)



▽ 胸の大きさなんて人それぞれ! それなのにおっぱい好きな男性は多いからか、つい申し訳なさを感じる人も。でも彼はあなたの内面を好きになってくれたのですから、そんなの気にする必要はないですよ。





たしかに胸が小さいと、コンプレックスに感じてしまいがち。でも自分が思っているほど、周りの人はさほど気にしていないかもしれません。小ぶりならではのメリットを利用して、毎日を有意義なものにしちゃいましょう!